2週間位前に、小学校の授業参観がありました。
長女は小学4年生。
道徳の授業で、「風呂敷の使い方」について、でした。
基本的な使い方、おしゃれな結び方、、、私も知らない結び方もあって、機会があったらやってみたいなぁと思いました。
「風呂敷はとても便利なもの」、「昔は大切なものを包んだ」ということが趣旨でした。
で、その1週間後。
リビングに、風呂敷とタオルが無造作に置かれていました。
「何に使ったの?」
「これを包んで○○ちゃんちに持って行ったんだよ。」
これ…とは、まさかの「switch」!


タオルで衝撃緩和(笑)

しかも、このように包んで、既に3回位持ち運んでいたそう(汗)…。
「えー!す、すごいね。」
まさかの実践!
褒めるべきなのか…?
長女は素直というか、天然なところがあって、ちょいちょいこういうことがある。
「〇〇ちゃんのお母さんにも『お、さっそく使ってるね』って言われたよ。」
ははは、なんか恥ずかしいのはなんでだろ~。
とりあえず、「switch」のケースを買わなければ!